脊柱管狭窄症

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気功整体 60分コース

 

女性・70代

数年前に脊柱管狭窄症と診断され、腰の痛みと坐骨神経痛の症状で一時車椅子生活となり、大病院を紹介され手術を受ける予定だったそうですが、入院中に症状が緩和し、オペは中止となりかかりつけの病院に戻り経過観察となりました。退院後は車椅子を使うことなく生活はできるものの、長時間歩くことは困難で、休み休み歩かないといけない状態でした。近所の接骨院に通っているものの、症状は一向に緩和せず一生この状態と付き合わないといけないかと諦めの気持ちになっていたそうです。また、寝ていると足がつり、神経痛の痛みで目が覚め気が滅入ると話されていました。

脊柱管狭窄症」とは、脊髄という神経が通った管がさまざまな原因によって狭くなった状態のことです。症状としては、今回相談に来られたお客様のような症状が典型的な症状です。椎体と椎体の間が狭くなっている様子だったので、隙間を広げ飛び出している椎間板を気功で椎体の中に押し戻すようなイメージでアプローチしました。

施術をしている途中から身体の緊張が緩み、、身体がポカポカしてきたと話されていました。

施術後は立ち上がりがスムーズで、痛みや痺れがなく歩いていて力が抜けるということもなくなっていました。整体が終わったあとご本人と一緒に駅前の商店街を一緒に少し歩いたのですが、力が抜けることがなくなり、しっかりとした歩調で歩けるようになっていました。

後日、娘さんから以下のような報告をいただきました。


先日はありがとうございました。その後、調子いいみたいです。

整体を受けた夜はものすごくつったらしいのですが、その後は毎晩つっていた足がつらなくなり夜ぐっすりと眠れるようになって喜んでいます。また、朝起き上がる時にいつも足腰が痛いと言いながら立ち上がっていたのが言わなくなったと話しています。まだ、腰に違和感の芯が残っているようなので、また行きたいと言っています。

今まで知り合いからいろんな人を紹介してもらい、母を誘っていたのですが毎回関心を示さなかったのが、今回は行くと言ってくれて、敬輔先生への信頼も持てて私としても安心しました。またお願いします。

ひとつ教えて下さい。本人の気持ちを1番に考えたいと思いますが、症状的にどれくらいの頻度で通うのが理想ですか?


以上が娘さんからいただいた報告とご質問でした。

質問に対しては、施術の頻度については人によって異なるため一概には言えませんが、このお客様の場合はあまり間を空けすぎると、元の悪い状態に戻ってしまう場合があるので、月に1〜2回程度は施術を受けることをお勧めしました。

 

こんな方におススメ

□腰痛の方。椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、坐骨神経痛、すべり症と診断された方など

□肩こり、偏頭痛の方。PC作業が多く、眼精疲労がある方、頚椎ヘルニアと診断された方など

□関節を痛めている方。手首や足首、肘や股関節などの関節痛のある方。テニス肘、腱鞘炎、変形性膝関節症、半月板損傷、五十肩と診断された方など

 

【気功整体】
60分 11,000円初回限定1,000円引き10,000円
90分 14,000円初回限定1,000円引き13,000円
*施術時間を選んでいただくのではなく、かかった時間によって料金が変わります。ご了承ください。

 

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